対応に疲れてきた。
1.外出のための身だしなみを整えるフェーズに入る直前
2.1が終わり、携行品に意識が移動した瞬間
3.実際に家を出る瞬間
この他にも「いってきます」を言うことはあるが、フラグが不明なので割愛する。
そしていずれも、こちらが「いってらっしゃい」と応じるまで「いってきます」を繰り返す。繰り返す回数が増えるとイライラした口調になる。
自分は「いってきます」は3の段階でしか言わない家庭で育ったのでとても驚いたし、回数を減らしてほしいと配偶者に伝えたところ、
「家族の『いってきます』に『いってらっしゃい』と応じないのは愛がない証拠だ」
との返答だった。
「いってきます」に「いってらっしゃい」を言うこと自体の労力は対したことはないのだが、「いってきます」を聞くたび、配偶者が既に3のフェーズにあるのだと認識してしまい、しかし実際には1か2であるケースが大半なので、ギャップに混乱して精神的に疲れてしまう。
平日朝の忙しい時間帯だと、配偶者の「いってきます」をカウントしている余裕がない。
それに前述したように必ず3回ではなく、イレギュラーな「いってきます」もある。
他の家庭では、1回の外出につき何回「いってきます」を言うんでしょうか?
だからさ こういうのは 友達夫婦みたいなのを読んで 第3者がいるところでその話をしたらいいやん