「オタク」という言葉を作り手側と受け手側とでごちゃごちゃに使ってるからわかりにくい。
受け手側のオタクが絶賛しているということは、もう少し区別したほうがいいと思う。
第2項、「オタクの悪癖」の項目の中で、
石原さとみを起用したのがオタの判断ということになっているけれども、
一方で受け手側の反応としては石原さとみに対する風当たりは強いのは周知のはずだ。
絶賛している人ですら石原さとみの役柄に関しては否定的なことを言っていたりする。
それを無視して、
などと書くのは自説を言いたいがために事実を捻じ曲げていることにはならないだろうか。
映画は面白かったよ テンポがいいし政治劇もおもしろい、大人も楽しめるいい映画だなって思った この映画は制作委員会方式ではないらしい だからいろいろな出資者に配慮することな...
「オタク」という言葉を作り手側と受け手側とでごちゃごちゃに使ってるからわかりにくい。 作り手である庵野や樋口がオタクであるということと、 受け手側のオタクが絶賛していると...
「ぼくはオタクが嫌いです!」って言いたいだけやん
カネや海外の支持なんか知るか!ってのがあの映画のメッセージの1つだと思ってるけどな俺は。