ユーザーがホットペッパーの価値を認めているというより、それまでに無かった広告のチャネルとしてお店側に多大なベネフィットがあるのとそれを作り上げた営業力がRの強み。
Rが無くても他の会社が何かの広告や集客チャネルを作って持ってくるだけなので、あまり意味のない話なのかなと。
ユーザー、ユーザーというが消費者は我々が思っているほど賢く全てを選択して消費活動をしているわけではないので、一度、モノを売る会社などで元増田先生は少し勉強してきたほうがいいかも。
接客や小売とかでも充分感覚はつかめるのでバイトでもいいし。
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ユーザーはホットペッパービューティーの価値を認めてるから利用してる。 価値がないなら誰も利用しない。 例えばメシを食う時、人は何の選択肢も用意されなくたってメシを食う。...
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