親戚の子に特殊学級というのか養護学校というのか、とにかくそういう学校に行ってた子がいる
詳しくは知らないけど知的障害ではないと思う、むしろ賢い子だった印象(両親も優秀)
母親づてに聞いた又聞き情報だと
暴れ出したら手がつけられない、だとか、自分の家と他人の家の区別がつかなかったりするようで?他人の家に入ってごはんを食べていたりする、とか言っていた
パズル等を器用にこなす脳の機能と、社会生活をこなすための脳の機能は、別の部分なんだなあと
社会生活をこなすのも、先天的な機能・能力として違いがあるんだろうなあと
この増田を読みながらふと親戚の子を思った
今では親戚の子は養護学校を卒業し、普通に仕事をしているようだ
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