知人の家に高価なシアターセット(総額100万超)があるので、ネタでAVを見てみようということになった。
タイトルは今年前半で一番の話題作かもしれない「羽咲みはる『Discovery』」(blueray版)だ。
映画や普通のドラマと違って、AVの映像作品としてのクオリティ低すぎ。特に音声の録音環境が悪すぎ。
良い再生環境を使うと、元の作品の粗さが目立ってしまうことがあるが、まさにそれだった。
「羽咲みはる『Discovery』」は、比較的ちゃんと作られている方の作品だから、
前半のインタビュー部分で全裸になったところくらいまでは悪くなかったが、
いざ本番が始まると途端にクオリティの低さが目立ち始め、どこか白ける感じに。