2016-06-24

プロジェクターと高級スピーカーAV鑑賞

知人の家に高価なシアターセット(総額100万超)があるので、ネタAVを見てみようということになった。

タイトルは今年前半で一番の話題作かもしれない「羽咲みはるDiscovery』」(blueray版)だ。

結論簡単に言うと、見れたものじゃなかった。

映画普通ドラマと違って、AV映像作品としてのクオリティ低すぎ。特に音声の録音環境が悪すぎ。

良い再生環境を使うと、元の作品の粗さが目立ってしまうことがあるが、まさにそれだった。

「羽咲みはるDiscovery』」は、比較的ちゃんと作られている方の作品から

前半のインタビュー部分で全裸になったところくらいまでは悪くなかったが、

いざ本番が始まると途端にクオリティの低さが目立ち始め、どこか白ける感じに。

最後まで見るのも退屈で、2回めの絡みの途中で再生終了。

まあ、所詮AVなんてそんなもんだよね、ということでAV鑑賞会はお開きになった。

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