本来ならば、その業界のTOPというのは非凡な実力がいるはずなのだけど、業界が腐敗することにより低水準になり、私でもできそう!と才能の無い人が参入してしまうことは、不幸なことなのかもしれない。
政治家しかり、アーティストしかり、学者・科学者しかり、
本来、厳しいポジション(憧れられ、競争になる)というのは、
高水準であることが別れば、早めに諦められる。早めに諦められた人は幸運だとおもう。
自分に才能が無いのを知るのは、早ければ早い方がいい。時間を無駄にしないから。自分が最も必要とされる場所へ、早くに、時間と労力が投資できて、セカイに貢献できる。
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