ラップやレゲエでよくこのフレーズを耳にして嫌な気分になったもんだけど
この歌詞って実は90年代から存在する、いわばポピュラーな歌詞だったみたい。
誰が歌ってるんだろうと調べてみると、スピッツだった。
「空も飛べるはず」って曲だった。
自分はその頃はまだ子供だったので知らない曲だった。
なので軽くジェネレーションギャップを感じている。
何故かというと親世代の人は割とポピュラーらしく、知らないのは自分だけだったからだ。
歌を聴いてみたらCMで聞いたことがある程度の認識だったけど
今回をきっかけにスピッツの曲を聴いてみたいなという気持ちになった。
Permalink | 記事への反応(3) | 07:17
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