昔はオリジナリティーある精神病患者がいっぱいいた
20世紀初頭の精神病患者の記録とかを読むと患者ごとに妄想の内容が千差万別で楽しい
ただ、そのころから同じ病室に入れた患者など何らかの接触を持った患者同士で
妄想の内容が似通ったり、同じことを言い出すようになったりする現象は認識されていた
インターネットの普及によって、マイノリティー同士が直接交流できるようになってから様相は一変した
今や日本中の精神病患者が互いの妄想を共有し、増幅させている
ネット上に書き込まれた妄想は消えずに残り、本来なら出会うはずの無かった次の世代の患者にまで波及する
時間も空間も越えたキチガイたちの同期が始まったんだよ
2chからコピペ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:07
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