昭和の終わりに生まれて小学4年生のときにインターネットが開通したけどちょうどインターネットと共に育ってきたような感じがある。
自分のPCを持った頃に2chを見てみたり下手に安価踏んで叩かれてまたROMに戻ったり
ネットが痛いノリのときに自分自身も痛い振る舞いをする時代を過ごしたような気がする。
(私の触れるインターネットが痛かっただけで全体的にみると痛くなかったのかもしれないけど)
人生に致命的なダメージを受けることはなくちょっと痛い思いをして学んで来られたと思う。
高学年に上がったばかりの甥っ子にインターネットをどう触れさせればいいんだろう?