真波君が坂を本気で登っていく時にギアを重たいほうに入れていきますが、
アウターローで登っていくのは何考えてんでしょう?
そのギア比は登りのためにあるのではないでしょう、真波君。
そんな真波君だったら、競輪用の自転車のハブをフリーにして、レース出たらいいんじゃない。
下りで漕ぐのに適切なギアも用意されてるんです。
まさか、登りと下りで同じスピードでると思ってるのかしら、そんなわけないよね。
御堂筋君のコーナリングの角度はこける方向性にあると思うで。
ラスト300mで引っ張って話を突っ込んで一話分使い切るし
ラスト300mは20秒で全力の中の僅かな時間に勝負があります。
なんでこうリアル感の抜けた感じに作るのだろう。
弱虫ペダルの皆さんは自己アピールが好きなんですねぇ。
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