乙武さんって、障碍者なのに、その障碍に挫折して歪んだ性格になることもなく明るく快活に生きている印象を売りにしてきたと思うのだけど、近年の行動をみているとどうも実態は違うことが分かってきたんだよね。
手足のある人間が障碍者になって、排せつの世話までされると、「恥ずかしい。こんなことまで他人の手を煩わせるなんて」と謙虚に振る舞うのだが、生まれつき手足が無い彼は、「俺様の排せつの世話をお前にさせてやる。ありがたく思え」と傲慢なふるまいをするように成長したのではないかと思う。
(彼を責めるつもりは毛頭ないが、傲慢さを身に着けることで、あの障害に対する心の平衡を保てているのではと思う)
そう考えると、明るく快活に生きているというのは実に自然なことだし、
意思の弱そうな女を嫁にするのも分かるし、
そういや、ちょっと前に女を見下す男がモテるとかいう増田があって、「なに言ってんだこいつ?」って思ったけど 乙武ってそのサンプルだったわけか。