LGBTにしても、煙草にしても、夫婦別姓にしても、
基本的に迷惑かけない範囲ですべて自由というのは
ダメなんだろうか?
自分の自由を認めてもらうためには
相手の自由を認めるのが基本で、
お互いの自由がぶつかり合った場合のみ
(たとえば、タバコ臭いと隣に座るの嫌だとか)
協議のうえ両者で妥協点を探せばいいと思うのよ。
LGBTは性癖なのか話とかもあったけど、
どちらでも認めれば良いと思うんだよね。
もっと言えば、全員が合意してれば多夫多妻だって
SM好きだって、なんだっていい。
良いか悪いかを判断するときは、
「より自由な方」で
「より愛の最大値が増える方」が
幸せなんじゃないかしらね。と思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:56
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LGBTの話で言えば、女に相手にされない男がゲイやレズを差別するみたいな「自分より下の存在を蔑むことで精神の安定を保ちたい」人間がいる限り無理でしょ。 嫌煙でも学歴差別でもや...
「基本的に迷惑かけない範囲ですべて自由という」概念が成り立たないんだよ。 LGBTを認める自由、それ自体に迷惑を覚える人間もいる。 タバコを吸う人間がいる…と、確率的に必ずポ...