粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
j-lyric.net/artist/a000776/l008cf0.html
泣く!! 泣くッ!!!(TωT)
「それでも」そう、「それでも」!!! 「それでも」なんだよ!!!!! バナージ君もいってるよ!
編集?編曲?でここんとこ↑カットされてたりとかしてると、「あんたらわかってない!!わかってない!!!全ッ然わかってないよッ!!!!!。・゚・(T^T)・゚・。」て肩引っ掴んで頭デコデコしてやりたくなる……
この曲のキモて、ここんとこじゃね??
いやまあさあ、、、
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(らららぃ らららぃらららぃ)上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
とかさあ、
些細な言い合いもなくて(らららぃ らららぃらららぃ)同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
とか、、、
どこをとっても名曲っていうのもあるし、まあいいんだけど。。。
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
この孤独は誰かの孤独とつながるためにあるような、しきりにそんな気がしてならないんだけどなあ。おかしいなあ(笑)