恥ずかしながら、俺は一つのオナホを5回以上使ったことがない。
数回使っただけで、ダメにしてしまうのだ。
オナホのメンテナンスは、意外と手間がかかるし難しい。
要するに、面倒臭い。
風呂に入る事すら面倒臭がる俺なのだ。
オナホを丹念に洗って、
キッチンペーパーで丁寧に水分を拭き取り、
乾燥させ、
ホコリが付かないように保管する…
嗚呼、なんて面倒臭いんだ!
男のニオイを徹底洗浄するボディソープ、デ・オウとか使うせいだろうか、
オナホのゴムがヒビ割れてしまう事もあった。
これでは、オナホを長年使い込んで魂を宿らせ、
斧乃木余接ちゃんみたいなオナホ付喪神童女を手に入れる
という俺様のささやかな野望が成就しないではないか!
其れはさて置き、俺は思うのだ。
オナホの世話すらままならない俺だ。
ましてや、彼女とか、嫁とか、
もはや、凄く面倒臭いものでしかないのでは?
と、思うのだ。
結婚とか、恋人とか、オナホとか
要するに三次元って、
やはり面倒臭いのだな、と
俺はシミジミと思うのだ。
そして俺は思うのだ。
まったく、駆逐艦は最高だぜ!!
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