2015-12-09

銭湯で思うこと

自分ジムで身体を鍛えている。ボディビルダーとまではいかないが、一応人間として恥ずかしくない体型を維持すべく頑張っている。

ところが、ジム帰りに銭湯に行く度目にするのは、醜く出っ張った腹、弛んだ胸、垂れた尻の汚い男達だ。肌はハリを失い、皮膚の下脂肪はヘドロのように身体に纏わりついている。あの人達は本当に人間なのだろうか。あの人達自分の身体を見てなんとも思わないのだろうか。

そしてさらに驚くのが、あん人達にも恋人や奥さんが存在しているということだ。彼女達はあんな醜い肉体にどう欲情しているんだろう。人間ではなく妖怪のようなもの性交できる彼女達は本当にすごいと思う。どういう欲情システムなんだろう。


毎朝鏡を見ては凹むような人生を私は送りたくない。妖怪みたいな人達筋トレすればいいのにと素直に思う。

  • まあわかる。 そればかりか、例えば駅で理不尽に怒鳴り付けるおじさんとか、そういう人たちも大半は結婚して妻子がいる。 なんかこう、中年で独身の俺はもにょもにょするが、たぶん...

  • 外見にこだわる人間ほど、なかみが薄い。 他人を外見でしか判断できない人間ほど、浅はかである。 これが真実。

  • 俺も週3ジム行ってるけど、 肌や皮膚はどうしようもないんじゃねーか? 俺がこの先も頑張ってバルクや体脂肪率維持しても 老いたら肌は絶対劣化するし筋肉の形も変わっていくんだ...

  • ほれ、そこにぶっといチンポと年収1000万と資産家がおるじゃろ?

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