福岡の片隅に生を受け、両親の愛を浴びすくすくと育つfeitaちゃん。
高校に進学してからは恋にゲームに勉強に大忙し。
しかしそんな幸せな生活は長くは続かなかった。
学校から帰るとリビングには両親の亡骸と見知らぬ男がいた。
その男は「俺にお茶を出さなかった親御さんが悪いんだぜ」とだけ言い去って行きました。
feitaちゃんはその男の右手の甲にあった「B!」の刻印をたよりにはてなブックマークにまで辿り着きます。
果たしてfeitaちゃんはその男を見つけ出し復讐することができるのでしょうか。
次回「feita死す」お楽しみに♪
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