ネタバレ注意です。
戦争映画らしく、少し煽り気味の悲惨さの戦場から始まり
運よく生き残った主人公のジュードロウが、スナイプを決めるんだけど、そういう活躍はそこまでだ。
敵陣営に格上のライバルがあらわれると、毎回命からがら逃げ出す感じになる。その緊張感が持続し続けて良かったけど。
ヒロインが登場して相棒との微妙な三角関係になったり、雰囲気がどんどんつまってく。
観終えた感想は、ヒロインのお尻が非常にエロかった。
終わり方的にも、そこまで間違ってない感想のはず。つか、間違ってても良い。
尻がエロくて良かった。それだけで、満足です。
これからは、スナイパー映画のたびに、これ思い出す気がするかも。
知人とかこの映画好きな人に話すと怒られそうなので、ここに書いておきます。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:02
ツイートシェア