2015-08-11

パンク修理のセカンドオピニオン的なことを経て

http://anond.hatelabo.jp/20150809211938

別の自転車屋で自分の目でチューブを見させてもらったら、修理箇所のパッチが修理の体を成していなかった。まともな修理ならパッチの周囲はゴムのりで縁が見えなくなっているのだが、半分めくれてペラペラであった。これはひどい素人目にもわかる。セカンドオピニオン的なことをしてもらった二軒目の自転車屋も修理箇所からパンクしたと断言していた。

あとチューブは予想通りボロボロだったので、廃棄チューブを持って最初の一軒目の自転車屋に持ち込んで押し付けてきた。返金すると言ってくれたが、もともと時間損失のことで腹が立っていたので、金は受け取らずに去った。ただまあ店の名前は出さなくていいか、反省してくれるならば。

あやしかったら確かめる、大事なこと。というある意味当たり前の教訓を得た。まあそれだけといえばそれだけ。

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