たとえば氷河期世代のフリーター数は他の世代より群を抜いて高いから自己責任じゃないというならば、
他の世代のフリーターは自己責任という主張には肯定するだろうし、
たとえばすべてのフリーターは自己責任じゃない、それを産み出す社会に問題があるというならば、
結局のところ、社会というのは個々人の幸福を最大化するように協力し合うけれど、
フリーターを助けようとなるとそれが局所化されてそれ以外が割を食うようになってるんだよね。
社会ってのは個々人の幸福を最大化させたとしても、個々人をそれぞれ救済するわけではない。
救われたかったら自分を変えるしかない。変われなかったなら「しょうがない」んだよね。
まあ、生活保護があるんだから、ガタガタ文句言わないで最低限度の生活を受け入れるしかないってこと。
それこそ、「しょうがない」でしょ?
まだそんなアホなこと言ってるのか おまえの言う事は受け入れないよw
しょうがないで済ませる前に、 新幹線で燃えてみたり、人ごみにトラックでツッコんで、無差別にナイフで刺し殺してみたりするだろうね。
まあね。 そうなってもしょうがないという意味ももちろん含まれている。
悟ってますな。
そうかな。 悟るというより、諦めてるんだけど。俺も氷河期世代じゃないけど、フリーターだし。 努力が報われるのって、一定程度上の人のことなんだなーってよくわかったんだよ。 ...
そうやって、自分が納得できる言い訳を見つけようとするから、 現状を打破できなんだぞ。 誰にも迷惑を掛けないように死ぬんだぞ。
フリーターは低能なんだから納得できる言い訳なんて見つけられるわけないだろw
いや、20とか100とか、そんな人間違うもんでもない。 クズみたいな奴でも運良くたまたま数千万稼ぐ様なところについてるやつもいくらでもいる。 就職活動なんてのも99%運みたいなも...
市場制約があり能力は同等ではなくある程度分布の広がりがあるのは当然算数ができない奴と同じく仕事ができない奴もいる対人スキルが身につきにくいなどもあるな