2015-07-14

作品に罪はない

あるSNSで繋がってるひと。

TL見てたら、ニンテンドー3DSで出たあるゲームソフト内で、自分とは異なる政治的主張が含まれていたとして

こんな作品の発売を止めなかった任天堂に憤りを感じて

所有している任天堂作品すべてを処分するというトンデモ野郎がいた。

百歩譲って、その政治的主張が含まれているゲーム処分するならわかる。

でも、それにライセンス出した任天堂作品処分する意味がわからない。

岩田社長への追悼TLの中に紛れてて非常に腹が立った。

音楽映画漫画小説

なんでもそうだ。

作者が気に入らなくても、作品は素晴らしいというものがある。

なのに、作者が嫌い=その作者の作品や、その作者が好きなものが嫌いになる人は頭がおかしい。

任天堂作品処分したクソ野郎はそっとミュートしておいた。

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