●これまで
友人「うちの父親、実は他に家庭があって、母とは結婚してないんだ…」
自分「ふ~ん(家庭が複雑でも、この子はいい子だし、何も気にならないな)」
友人「だから、もし父が亡くなったら、遺産は結婚してる家庭の子の半分なんだ」
自分「え、そうなの!?(なんとなく可哀想だけど、あちらの家庭のことを考えたら、それも仕方ないかもね。
そういう不利益を承知でも友人を産みたかったお母さま、スゴイなぁ。愛があるなぁ)」
●これから
友人「婚外子も遺産はあちらの家庭の子と同じだけもらえるようになったみたい」
自分「えっ…(まさか、もらおうなんて思わないよね?権利放棄するよね?
もらう気満々なら、友達やめるよ?あちらの家庭には悪いとは思わないの?
心の中が、こんな風に変化しつつあります。
結婚も離婚も浮気もましてや婚外子の話など、増田に返せるネタは何一つない自分ですが お友達とは家庭の話はあまりせず、友達付き合い続けたら良いと思います せっかく友達になった...
≫ 私にとってこの判決は、今までなかった差別の種になりました。 というのは増田の勘違いで、正しくは ●これまで 「分をわきまえた二級市民、けなげな奴よ」 ●これから ...
土人の国だから仕方ない… せいぜい中韓と仲よくしてろよ。