差別する意図が無くても差別が生まれることは大いに考えられる。
例えば教育機関が配慮のための費用を賄えないという理由で身体障害者の入学を拒否すれば、それは差別の誹りを免れないであろう。
差別をしないことは積極的・能動的な努力を伴う営みなのである。
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