先月、会社で創価学会員が書いた本が配られて、必ず読むようにといわれた。
新興宗教に激しい嫌悪感を抱いているおいらは、未だに読む気がおきない。
でも、読まないといけない。
ざっくり読んだ感じでは、仕事のいろはを書いてるだけにみえるが、
絶対に考えすぎだ。わかっちゃいるけど、嫌悪感が凄すぎて、さわるのすら抵抗感がある。
その前に、会社役員に学会の息がかかっている可能性が出てきていることにも
愕然としている。
はぁ……こんなこと言っている自分も嫌いだ。
完全偏見だし……。でも、生理的に受け付けないものは、どうあがいてもうけつけないのだ。
仲のいい友人(創価学会員ではない)にも非難されて凹み。酷いこと思ってるし、非難してくれてありがたいが。
捨てたい衝動……