本当に地獄見る急増時だけエラーに支えられながら自称する様な正常だのマジョリティだのってなーんか、「浅薄」以外の感想がない。
本当に地獄見る急増時だけエラーに支えられながら自称する様な
正常だのマジョリティだのってなーんか、「浅薄」以外の感想がない。
君の感想を語られても…。
まず、繁殖する個体をマジョリティであると認識し、正常と認識することができるならば、繁殖しない個体をエラーと認識することはできる。
エラーの存在が何かしらの機能を果たしているにしろ、エラーは一義的にはエラーにすぎない。
エラーが果たす機能について語るのは、このツリーの趣旨からずれている。
鹿やネズミの例とも被る。結果として帰納的説明の余地も無くなる。
鹿やネズミの例は帰納的には人間には適用されない。それはただの類推だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:48
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繁殖しない個体をエラーと認識することはできる。 エラーは一義的にはエラーにすぎない うんだから、それが浅薄だなと。 無意味とも言い換えられる。 帰納的には人間には適用...