結局、研究もプログラミングも、9割が遺伝子なのだ。なのに、なぜ、大学教員たちは、それが努力で埋められるかのような幻想を垂れ流すのか。
結局、いいところに論文が通せる人材は、生まれつき頭が良い人ばかりに見える。であれば、生まれつき頭が悪い人間を下手に期待させて弄ぶのはやめて、最初から、優秀な遺伝子を持った人材だけを入学させれば良いではないか。
低知能に生まれた人間を、おだててなだめすかして労働力にしようという魂胆が透けて見えるのが気に入らない。我々、低脳な学生ができる事は、言いなりにならないように自殺して反抗する事だけだ。「お前のせいで死んだのだ」と、大学教員に遺書を残して死ぬ事は、許されている。