その理屈もおかしくはないだろうか。専業主婦を抱えているならさらに家政婦など雇う必要はないだろう。
ん?「その専業主婦に対して払うべき対価」の話だろ?
実際はそれ以下の対価しか得ていない専業主婦もいるだろうし、それ以上の対価を得ている専業主婦もいるだろうが、
純粋に労働のみを評価するならいくらになるべきか、と言う話なら
「仮に今いる専業主婦が居なくなったとして、夫は代わりの労働を買うのにいくら払うだろうか」と考えるのが最も妥当では。
そもそも主婦がハウスキーパーやベビーシッターを求めるという構図がそこまで不思議だろうか?海外の例を出すのはあまり好きではないが、一般には忙しい共働き夫婦がこれらのサービスを利用するものだという印象がある。
そもそも主婦がハウスキーパーやベビーシッターを求めるという構図がそこまで不思議だろうか?
海外の例を出すのはあまり好きではないが、一般には忙しい共働き夫婦がこれらのサービスを利用するものだという印象がある。
だったら既にいるハウスキーパーやベビーシッターを買うのに必要な金で計算すりゃいいだろう。簡単な話だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:29
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