2015-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20150414162406

その理屈おかしくはないだろうか。専業主婦を抱えているならさらに家政婦など雇う必要はないだろう。

ん?「その専業主婦に対して払うべき対価」の話だろ?

実際はそれ以下の対価しか得ていない専業主婦もいるだろうし、それ以上の対価を得ている専業主婦もいるだろうが、

純粋労働のみを評価するならいくらになるべきか、と言う話なら

「仮に今いる専業主婦が居なくなったとして、夫は代わりの労働を買うのにいくら払うだろうか」と考えるのが最も妥当では。

そもそも主婦ハウスキーパーベビーシッターを求めるという構図がそこまで不思議だろうか?

海外の例を出すのはあまり好きではないが、一般には忙しい共働き夫婦がこれらのサービスを利用するものだという印象がある。

だったら既にいるハウスキーパーベビーシッターを買うのに必要な金で計算すりゃいいだろう。簡単な話だ。

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