・同じ言語を使っていても意外とお互い話が通じていない
みんな自分の人生で培ってきた文脈に沿って話の流れを捉えるので、発言者の意図とは異なる解釈をしてしまうことが多々ある。それでも話が通じているように思えてしまうのだから不思議だ。
・たいていのトラブルは上記のことが原因で起こる
当事者はどちらも自分は正しくて相手は間違っていると考えている。途中で認識の違いに気付いたとしても、既に引き返せないと思って突っ張った場合は喧嘩別れになる。
・他人の話をよく聴き、自分の誤りをすぐに認められる人は、大きなトラブルをめったに引き起こさない
巻き込まれることはあるけど。
お前みたいに 議論は互いの正しさがある 議論すればわかり合えるという人に限ってなぜか自らの正当性を否定されるとブチ切れて頑なに粘着しだす法則