2015-02-17

孤独な酒

歳とともに自分裁量権が大きくなってきた。

ある部分では自分最高責任者となってしまっており、

自分決断が本当に正しいのか不安になる事もある。

でも自信満々で自説をぶちまけるしかない。すると皆も信じて従ってくれる。

誰も良し悪しの判断をしてはくれない。事の結果があるだけだ。

得体のしれない孤独で塞ぎこむ夜も多い。一人で酒を飲む日も増えた。

今のところ大きな失敗は少ないから今日も生き延びたと、及第点の酒で胃が熱くなる。

たった一部分で参ってる俺からしたら、経営者ってのは本当に凄いと思う。。

俺より強い酒で胃を焼いているのだろうか。一人暗い部屋で。

いや、経営者たるものはそもそもハートの強い人が多いのかも知れないな。

他人のことはともなく、俺は、何となく自分能力限界を超えた仕事をしてる気がするが、、、

明日こそは、よくやった!俺!と美味い酒が飲めるようも少し頑張ってみよう。

  • かっこいい あんたホントにかっこいい あんたみたいなこと言える人がホント世の中少なくなった 頑張って マジ頑張って あんたみたいな人が一人でも増えることマジ祈ってる できれ...

  • マジメな話、胃が焼かれる酒は胃癌の前兆となります 気持ちはよくわかります どこかで、誰かがガンバっていると思うと私も頑張れます、しかし どうぞ、ご自愛ください

    • 似た思いの人はたくさんいそうですね。そう思うだけで心強い。 お互い無理はしないで頑張りましょ。胃がんは嫌ですし(笑)

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