ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。 「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって...
「ふざけた文章」「真面目な文章」の線引きがどこなのかわからないけど、 俺はその対象を揶揄する目的で使ってるよ。というかそれしかなくない?
誰かも言ってたけど、戦後すぐくらいから表現としては使われてたし、 パソコン通信の時代に(爆)とか使われたからね。 表現としては昔からあるのよね。
そもそも当該の文章に笑いが含意されることを表現するのは難しいものだからね。 たとえば「なんなんだろうね」という一文だけでは怒っているのか笑っているのか興味深げなのか素朴...
(笑)なんて戦前から使われてて対談以外に自己表現のエッセイでも(笑)というのが普通に表現されてるんだから、wと一緒にするな。
増田で「真面目に書いてる文章()」ってwww
真面目に書いている文章と理解している読者と不真面目さを交えて書いたつもりの著者との見解の不一致を見た気がする。 ラノベの「「「「」」」」すらも、痛々しいと批判しそうʬʬ...
言葉の文化なんてころころ変わるものだし臨機応変になればいいだけの話 それを斜に構えて「私は違いますから」って主張のほうが痛々しい