2015-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20150213105935


私の場合自分より努力於いて精神レベル於いても(苦労しているかレベルが高い)遥かに優れていたら尊敬しかしないな~。

それは自分より若くても同じかな。

自分より優れている人間なんて、いて当たり前だし、自分レベルを受け入れて認めるしかないんだよね。マラソンで走っていて真ん中程度を自分は走っているのを認めるしかないのと同じ。

だけど自分よりも、努力していなくて精神レベルも低くて子供で、すごいと思えないのに棚ぼた式で自分より良いポジションにいる場合にこそ理不尽を感じるな…。

でも、これは嫉妬というよりも理不尽さだよね。

けれど最近はそれも、棚ボタ式は羨ましいものではないんだ、と知って理不尽さを感じなくなった。

今まで余程、周囲の人達が、あなた自我を大切に守ってきたのかもしれないよね…。これから自我を砕いていく練習ができるじゃないか。

記事への反応 -
  • 20代半ば、彼女がいない冴えない男である。 今まで僕は劣等感をあまり感じたことがなかった。 容姿も良くはないし、頭も運動も並み程度だ。 けれど自分の好きなことはとことん出来た...

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