「多いか少ないか」というので言うなら「少ない」のだろうね。でもそれは考え方の問題じゃない。単に「多さ少なさ」の問題かもしれない。
つまり、「自分がマイノリティだ」と思ってるからこそ主張が激しくなるということは一般にあると思うよ。黙っていたら多数に押しつぶされてそちらが正義になる、と思っているほど、その人は攻撃的になり自己主張は激しくなるだろう。逆に、「自分はマジョリティだし、大多数もそうだろう」という無邪気な安心感が「察してちゃん文化」を生むんだろうしね。たとえば、あなた自身がアメリカに移住して同じような目に遭ったとしたら、「誠に私が悪うございました…(シュン)」てなるか?って話。「私に直接言ってくれた方が私は嬉しいです」くらいのこと言わないと、やっていけないんじゃないか?
ばかだよなーマイノリティは多数派の許可やおすそ分けがないと生きられないくせに攻撃してもいみねーじゃんなー 土下座して靴の裏舐めてボクらを生きやすいようにしてくださいおね...