2015-01-23

Windows8.1のウインドウ勝手に非アクティブになる問題

Win8.1で数日に1回、数秒間ウインドウ勝手に非アクティブになるのが気になる。

アクティブになった瞬間にタスクマネージャを見たらAntimalware Service(サービス名はWindows Defender)がCPUを使ってたのでこれが原因だと分かった。

更に非アクティブになった瞬間にどのウインドウフォーカスしてるのか調べたら WinRAR self-extracting archive だった。

要するに定義ファイルダウンロードして解凍する瞬間にフォーカスを奪っているということだ。

Windowsプログラム問題起こすってどうなんでしょう。他の野良アプリ問題起こさないのに。

解決策としてはWindows Updateの設定を「更新プログラム確認するがダウンロードインストールは選択する」にする。インストールを止めるだけでは解決になりません。

win8 window inactive

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