小学生低学年くらいの子が著名な創作物の登場人物に自分を擬えるのは珍しい話ではない。というかそんなことをして喜ぶことができる最後の年代とも言える。
一方で架空の世界に浸りきりになって過ごしたせいで精神年齢が幼稚園で停止しているゲーヲタはその話を真に受けて、「ぴ、ぴ、ぴ、ピーチ姫が実在したんだな、ぼ、ぼ、ボキタンというマリオがクッパ城から助けだしてあげるんだな、そ、そ、そして楽しくえっちして過ごすんだな、こ、こ、これでボキタンも童貞脱出なんだな、ウふフいひヒヒケケケ!!!!!」と発狂し拉致に至る。
そしてその子に現実をつきつけられ、発狂して殺害したものと推定される。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:16
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おまえ今自分がどれだけ精神年齢の低い文章を垂れ流してるかわからない?