いや、具体的に言えば某駅の北口なんだけども。
ちょっと火花散って、「いや、ガラ悪い連中いるな、さっさと行こうよ」
くらいの気持ちだったの俺は。外人の方はニヤニヤ笑ってて、ああこれ明らかにおかしい奴だと思ってたわけですよ。
その2秒後には、同僚が外国人の襟首持って壁に押し付ける⇒足かけて転ばす
⇒思いっきり踏む⇒思いっきり踏む⇒思いっきり踏む⇒思いっきり蹴り⇒物凄い笑顔で「走って逃げるぞ!」
って流れだったわけよ。思わず同僚と一緒に全力ダッシュで逃げちゃったんだけど。
いや、直後は興奮もあって「おまえスゲーな!」とか「格闘技やってたの?」とか笑ってたけど
冷静に考えるとどう考えてもこいつが一番危ないわけですよ。(柔道二段だそうです)
そりゃ、意図的に煙草投げつけられたらイラっと来るけど、普通ここまでしないし
考えてみればアスファルトの上に転がされる⇒踏まれるって死んでもおかしくないわけで。
明日もこいつと机並べて仕事するとか本当に怖いんですけど、どういうことなんですかこれ。
何が一番怖いって、逃げる判断の早さ。あれ絶対慣れてる。
うーん、5点。。。か、な・・・? 悪くないけどね。新しいアプローチだと思う。努力は伺える。 でもまぁ、ちょっとリアリティがないよね。 一度冷静に読みなおすことをお勧めする...