「社会を良くしたい」なんて
曖昧すぎて、最早動機にもなんにもなってねーじゃん。
口ばっかりで何も行動しないバカにうってつけの概念以上の価値なんてない。
本当に何かする奴は、問題点を洗い出して改善の方法論を見つけ、
更にそれを事業としてマネタイズするところまで考える。
利他的な動機を、誰かの利己的な動機に適合するようにシステムを組む。
こういう超ボンヤリした抽象論しか話せない人間にはクソほどの価値もない。
「社会を良くしたい」なんて発言は「私はバカです」と同義。
そんなん皆おもっとるわ。それを具体的にどうやるか話せよ。さもなきゃ黙ってろ。
クソを垂らしてドヤ顔するイシキタカイ系、ほんとウザイ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:16
ツイートシェア
なぜ、社会を良くしたい、という動機を持つのか? 理解できない人にも、モチベーションを持てるように説明すると、 それは、生存戦略として有効だから。 確かに利他心というのは...
「社会を良くしたい」なんて 曖昧すぎて、最早動機にもなんにもなってねーじゃん。 口ばっかりで何も行動しないバカにうってつけの概念以上の価値なんてない。 本当に何かする奴は...
人生の最後の方に良いことがあるといわれても 総和じゃ負けてる。 でも、そんなことは、どうでもいいよ。どうでもいいことなんだよ。