なぜ、社会を良くしたい、という動機を持つのか?
理解できない人にも、モチベーションを持てるように説明すると、
それは、生存戦略として有効だから。
確かに利他心というのは、利己的な人間に比べ一見、負けてしまう様に見える。
しかし、利他的な人間ほど、集団にとって必要なので結局は生かされるという集団心理が働く。
なので、世の中は汚い人間が勝つじゃないか、という思いに落ちて「腐るな」ということ。
利己心に傾いた人から転んでいく、そういう風に世の中というのはできているよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:11
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「社会を良くしたい」なんて 曖昧すぎて、最早動機にもなんにもなってねーじゃん。 口ばっかりで何も行動しないバカにうってつけの概念以上の価値なんてない。 本当に何かする奴は...
人生の最後の方に良いことがあるといわれても 総和じゃ負けてる。 でも、そんなことは、どうでもいいよ。どうでもいいことなんだよ。