http://anond.hatelabo.jp/20140606235512
なぜ一般論としての武装の必要性と、今現在の日本の軍事力の多寡を、同一目線で論じるのだろう…
「武装で平和」も「非武装で平和」の裏返しにすぎない。信仰対象が核か平和憲法かの違いはあるが。
武装が平和を招くなら、全ての人間が武器を持てば戦争も犯罪もなくなるはずだが、そうではないだろう。
強大な武力を手にするなら、相応の信頼を稼いでおかないと、国際社会は最終的に認めることはない。
何度でも言うが、戦争は政治の行き詰まりを国民の犠牲で補う行為であり、犠牲を伴わない防衛もまたない。
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狛犬か