言われて嫌なことを言われた時、「そういうのは例え本気じゃなくても嫌な気持ちになるから言わないで欲しい」と言うと、
「こんな程度で傷付くお前はおかしい、『普通』の人間はそんなこと言わない」と言ってやめてくれないし挙句不機嫌になるから、
私は傷付くような嫌な事を言われた時、心を無心にしてヘラヘラ笑うようにした。
「俺はこういうことを言われると不機嫌になるから覚えておけ」と怒る。
(覚えておけ、なんて言われたの生まれて初めてだった)
例えばお互い、自分が発した言葉を、自分が意図しない意味で捉えて相手が傷付いたとしたら
「私はそういう意味で言ったんじゃないけど」っていうのは一旦置いておいて、
「(そういう意味ではなかったけれど)傷付けてごめんね、次から気を付ける」でいいんじゃないかと思うんだけど、
絶対「お互い様」にはならなくて、
彼が不快になるのは、私が悪く、
私が不快になるのは、私が悪い。
その理不尽に、イライラというか悲しくなるんだけど、悲しくなるたびに
「争いは同じレベルの~」を思い出す。
「結局そういうことを言ったり、そういう扱いをするような人としか付き合えないのは私のせい」という結論に毎度たどり着くのだけれど、
その度に何のために付き合ってるのかなって思ってしんどい。
(※別れればいいじゃん、てのは自分でもよくわかるしそう出来ない、増田にも書きにくい理由があるので我慢するしかないんだけど、
我慢していると膿が溜まるので吐きました。すみません。)
「争いは同じレベルの~」ってのは、上のレベルの奴を引きずり下ろしたいけど正攻法では勝てない時に使う言葉 既に不利になってる下のレベルの奴を消費して道連れ自爆させる、要は...
これって元々は神のみぞ知るセカイって漫画のギャグシーンでの1コマで出ていたセリフなので、本気で取っているとむしろ笑われるぞ。
別れろとは言わないけれど、自分も何度も喧嘩になる子供な彼氏が居た。けれど、結局は別れたよ。 元彼は、男が出来たから別れたとか言い張っていたけれど、違いますから。貴方のそ...