2014-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20140321040441

なるほど。

あくまでファーストオピニオンを判断するためのセカンドのオピニオンでしかないということですね。

ご指摘ありがとうございます


ただこの見解は少し違う気がします。

診断や治療方針真逆だったら、医者同士がお互い困るから普通セカンドオピニオンも二重診療も認めない。恐らく、セカンドオピニオン標榜する診療科は、重篤疾患の診療科だけと思う。


いろいろネットで見てみると、癌などの重篤疾患のみならず、適用されている例が数多く出てくるようですよ?

Wikipediaセカンド・オピニオン )にも

精神医療の投薬治療において注目されるようになってきた

と書かれているように、

このような精神医療の他にもあらゆる診療科適用されているようです。

記事への反応 -
  • セカンドオピニオンの定義が普通の人と違うのではないか。 まあキチガイだから仕方ないけど。

    • え?どうしてですか? セカンド・オピニオンとは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事。 ではな...

      • 君が求めてるのは治療じゃん。 片方の先生から薬もらって、もう片方からカウンセリングしてほしいんだろ。

        • はいそうです。 こういうのはセカンドオピニオンとは一般的には言わないんですかね? もしそうなら、確かに私の「セカンドオピニオン」という言葉の使い方はおかしいのかもしれませ...

          • セカンドオピニオンというのは、もともとガン患者などの重篤疾患患者の間で使われはじめた。だいたい2000年あたり。それまでは、医者にかかったら、その医者の指示を聞くのが当たり...

            • なるほど。 あくまでファーストオピニオンを判断するためのセカンドのオピニオンでしかないということですね。 ご指摘ありがとうございます。 ただ、 診断や治療方針が真逆だったら...

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