なんで自分は人間関係でつまづくのか、よく考えてみると、ふと以下の悪循環に気づいた。
ユーモアが理解出来ても、自分でユーモアを作り出すことは出来ない。
よって日々の生活をユーモアで表現できないため、面白くない。
面白くないと、ユーモアのある人から好意を持たれない。
つまり、ユーモアのあるグループには所属出来ない。
さらに、日々の生活からはクソみたいなネタしか浮かんで来ないため、無口になる。
無口になると、人と話せなくなるため、人脈が減る。
人脈が減ると生きづらくなる。
仕方なく、ユーモアの欠けるグループに所属する。
いかんせんユーモアを理解できる能力はあるため、グループでの会話はつまらない。
次第にグループに嫌気がさして疎遠になる。
どのグループでもほとんど馴染めないため、自分に自信が無くなる。
以下ループ
どうすりゃいいんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:08
ツイートシェア
ユーモアの無い人間は大抵が恥ずかしがり屋だ。 若い頃は特にそうだが、自分の自虐ネタが言えない。 他人に何かを指摘されると傷つきやすい。 学生なんて、楽な人間関係だから嫌...
傷つきやすい性格だと思ってたし引っ込み思案だと思ってたけど、最近変わったよ。 きっかけはメガネを買ったこと。目が見えるってのはいいよ。他人の顔をよく認識できるから 「なん...