事件の顛末
http://matome.naver.jp/odai/2138398238984866401
400万円の金銭的な補償で、相手を許してあげられるなら、それでいいと思う。
しかし、もし金銭的に補償されても相手のことが許せないというのであれば、その400万円で買い直したフィギュアを部屋に飾った所で、それを見るたびに、祖母の死と親戚のやらかした
そんな、自分で自分を拷問しつづけるような未来は絶対嫌だ。だから、自分ならもうフィギュアを買い直して部屋に飾ったりはしないな。
それで、相手のことが許せない場合にどうするかが問題なのだが、これはもう事件のことを忘れるか、相手を憎みつづけるしか方法がない。しかし、これは怒りの感情に結びついた記憶だから、忘れることは
極めて難しいと思います。
許す、忘れる、憎みつづける、の3択ならば、許すというのが一番合理的で、将来幸せになれそうな選択だと思いますね。簡単なことではないと思いますけど。
相手を許しても傷ついた心は、もう治らないよ。 でもさ、何にも悪い事していないのに、どうしてフィギュア壊されたりDVD壊されたりしなければならないんだろう。 相手に罪はない...
この元記事ってすごい胸糞だったの覚えてる。理不尽な仕打ちだから、容易に立ち直れないダメージなのもよく分かる。だけれど、やり方を知っている側からすれば全くどうにもならな...
毎日大変だね
楽しい。あざっす!
小3の子供が部屋の鍵を破壊して部屋中のものを破壊し尽くしたなんて話が実話として扱われるのか。 もはやなんでもありだな。