2013-10-20

教訓っていうのかなんていうのか

貸し借りの関係なっちゃうと友達関係は維持できないな。

金の切れ目が縁の切れ目になっちゃう。

こんなに頼んでもダメか!って怒られても無理なもんは無理だ。

返ってこないのが見えてるので貸したくないんだ。

友達は夢をあきらめさえすればお金必要でなくなる。

からお金借りにくるたびその事はもう諦めろって言ってんのに。

昔は仲が良かった友達なんだけど、今はちょっと会いづらい。

ところでこれ書いてるのがMacなんだけど、

あいずらい」って入力して変換すると「会いづらい」ってひらがなまで直してくれんのな。すごい。

そんなんで疎遠になるような関係じゃないと思ってたけど結局のところそうじゃなかった。

銀行かどこだっていいんだけどとにかく○○○万円借りてくれたら○万円はそっちの物にしてくれていいから、とか

そんなこと言うようなやつじゃなかったのに。

お金の貸し借りでギスギスしてしまう気持ちの事とか

代わりに借金作ってあげるっていう聖人になれない気持ちとか

おまえはいからオレの財布だけ見るようになったんだっていうむなしい気持ちとか

なんかいろんなもやもやがあって言葉にしてみたいと思ったけど

文才なんかちっともないので結局無理みたいだ。

シコって寝る。

  • 「どんないい友人でもお金が絡むと別人になる」「人との関係にお金が絡んでは絶対ダメ」 あたりはちょっと前の親は普通に子供に教育してたんだけど、最近ではそうでもないのかな。

    • おいおっさん。そんなの知った上での心の葛藤だってことも読み取れないのか?老害。

    • 元増田じゃないけど、 その教訓はどっちかというと貸す側の人間にはちゃんと染みついてる気がするけど 本当にその教訓から学んでほしいのは、気軽にホイホイ友人に借りたりする側の...

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