は社の開発陣の目論見としては、特定の目的がある人(たち)が、それぞれ個人の自由な意思で気に入ったコンテンツをブクマしてくれことを想定していると思う。
最近、増田でブクマがついたものを見直してみたら、しばらくの間、特定のジャンルの記事をブクマしてスパム判定されないようにブクマを育てているのではないかというユーザーを見つけた。
は社のブクマサイトで浮上させたいコンテンツがあったときに一斉にブクマして自然な口コミ人気を演出するのだろう。
そういう方面に注力するしたり、組織化したりすることに驚きつつも、マーケティングを生業にしている人たちは、マーケティングが嫌いなネットユーザーよりもはるかにその手法に対する抵抗感がないものだとも思った。
100ブクマ&ホットエントリー入りする契約でおいくら万円なんだろうか。
テレビつけたまま昼寝していたら、という夢をみました。