「察してちゃん」って好きじゃない。
褒めて欲しいならその態度を全面に押し出してほしい。
なぜならチラッチラッ(AA略)って、
回りくどく私のことを話して、
①聞き手側に私の意図を察してもらい、
かつ②その意図通りに私を褒めてほしい。)」
話し手の怠慢だと思うので私は絶対に触れないが。
いっそ○○出来た!すごいでしょ!(どやぁ)のほうが可愛げがある。
文字でチラッチラッという表記があればまだ「褒めてほしいんだけどーねぇねぇ!」という意図が汲める。
察してちゃんの卑しさを理解し、自らをあえて演出することで条件①をクリアしている。
厄介なのはそれもかかず、何の前置きもなく、自分の隠れ自慢話を始める輩である。
いきなり始まる自慢話に「ふーん、で?」と反感を覚えて、あえてその話題をスルーする私の対応も子どもっぽいのかもしれないが。
「えーそんなことないですぅ(⌒-⌒; )私なんてまだまだ若輩者で〜…」
じ ゃ あ 最 初 か ら 言 う な 。
他者から何か言われないと承認欲求を満たせないのだな、と思うが、
いい年した大人がやってると、呆れてしまう。