2013-06-22

生きてくのがめんどくさい。いや死なないけどさ。怖いじゃん。

生産的じゃない毎日無意味しか思えないんだよね。

生きてくために生きてるっていう意味のわからない状況にあると思うんだよね。

どうして呼吸してるんですかって聞かれて、「いやー、どうしてって言われても...」って答えるしかないのと同じで

どうして生きてるんですかって聞かれてもなにも答えられない感じ。

自分ゴミってわかってるけどさ、楽しく生きたいじゃん。

少なくとも、なにか楽しいって思いながら生きたいじゃん。

それがないんだよね。結局考えちゃってさ、無意味だよねって思うんだよね。

例えばさ、誰かのために生きるとかさ、なにかをしたいから生きるとか、そういうのがあったらまだ違うと思うんだよね。

残念だけどそれもない訳。むしろ取られちゃったっていうのが正しいかも。

そりゃあさ、もっと若い頃はさ想いを巡らすような人もいたしさ、「こういう研究して世界を救う!」なんて思ってたりしたよ。

でもさ、その人は俺の手の届かないところに行っちゃったしさ、研究だって自分より優秀な人がたくさんいるなかで自分価値なんてあるわけないじゃん。

その人に言われたぜ。「君ってただのいい人だよね」

要は、中途半端ってことだよな。それって無意味じゃん。

なにも産み出さないゴミってことだよね。なんかさ、そう思うと生きていくのもバカバカしいしさ、楽しくなんてないじゃん。ルーチン化した日々を消化するだけ。

さっさと寿命来ねーかなって思うわけだよね。

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