例えば、ラッシュの車内とか、ショッピングセンターとかの人ごみで、
「この車内で、東大生又は東大OBって、確率論的には自分だけなんじゃないか?」と
変なところで自己優越感に浸っている自分がいる。
首都圏3,000万人の中で、東大生・東大OBって、30万人程度か?
となると、一般的な首都圏の街角で無作為抽出した場合、
その人が東大生・東大OBである確率は100分の1程度。
一般的なクラスで言えば、2~3クラスに1人、という程度。
天文学的確率、とまでは言わないが、万馬券程度にはレアなんじゃないか?
(会社の中では、100分の1が10分の1に上昇するので、そういう意識は起こさないが)
Permalink | 記事への反応(1) | 23:46
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最後の下りまで嫌味か 死んでください