いわゆる「相談員」により対応が違いすぎる。
可能な限りいつどこでも同一の質のサービスを受けられないのは、特に重要な問題を抱えている人たちにとっては死活問題になりかねない。
時には無知や誤った根拠に基づいてしゃべり、自分の知ってる分野に誘導して話を進める人物にも出会った。主題は全く別のところなのに、ちょっとだけ触れた分野を必要以上にふくらまして、問題を誤解させ、それをもとに上司である(?)労働基準監督官に相談に行く。
当然そんなちぐはぐな内容だから、返答は的を射ていない。
この人達ってなんなの?門前払いするのが仕事?
監督官も監督官で、相談員を下にみてせせら笑って対応してるし。
人や場所によるということは分かっている。でも、仮にも司法警察権を行使できる役所の対応とは思えなかった。
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