「はてな匿名ダイアリー」は『名前を隠して楽しく日記』というのがコンセプトなのに
増田をTwitterでの宣伝活動に利用してのし上がろうとしたり自己承認を得ようとする人達が目立つ中
重要なパーソナルデータの一部を自ら晒して、自殺しようとした一人の若者の心の杖となり救った他増田がいた
ことを増田は記憶に留めておこうと思った。
増田的にはそのデータを他増田自ら記すことはMPの少ない他増田にとってサバンナでは危険すぎる
と思ったけど、それでも誰かを救おうとして成し遂げた他増田がいた事は憶えておくよ
どの増田がそれを成し遂げたかは言わない。名前を出して誉めたら他増田への賞賛は陳腐な物に変質して
しまうから。
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