いやまぁ、そういう意味だと。英語ではハンデキャッパーなんだけどな。日本とは捉え方が違うだろ。
いたずらに差別用語を増やすのは良くないが、程度問題だな。アスペルガー症候群という病名が差別用語なのかどうか?
だが、中にはあきらかに差別表現として使われてきた歴史を持つ言葉もあるわけだし、全部が全部ダメという事でも、全部が全部良いという事でもないと思う。
ただ、バリエーションが増えていくのは、事実差別的に使われて傷つく人が出た。という事に基づくことが多くて根幹は用語じゃなくて、
増田が主張するように教育なんだけどな。ただ、対処療法だとしても、他に方法がないということもまた事実ではある。
かたわは差別的だと障害者に言い換え、障害者を害の字のイメージが悪いからと障がい者に書き換え、今度「障がい者」が差別的な意味で使われるようになったら、どうするつもりなの...
いやまぁ、そういう意味だと。英語ではハンデキャッパーなんだけどな。日本とは捉え方が違うだろ。 いたずらに差別用語を増やすのは良くないが、程度問題だな。アスペルガー症候群...
ふと思ったが、ダウン症候群だってただの人の名前なんだけど、ダウン(ほんとはDAWN)が>DOWN>下降>下 みたいな変化を遂げて悪いイメージがついてまわる。 ハンセンとか、アルツ...
あれだよね、佐藤って名前の男の友達がいると、佐藤って苗字だけで男っぽい感じがしちゃうみたいな。苗字に男も女もないはずなのに。
「水俣」なんてなぜかもう水がドロっとしたイメージになっちゃってるしな。 第二水俣病とか、今考えると酷い名称だよね。
水俣は一回町中を自転車で通り抜けただけだが 小川に白鳥がいた気がする。 あと歩行者信号無視して渡ったら信号から機械音で注意されてびびった。 田舎なのに洗練されすぎだろ…。