増田の母の親戚が、絵本を出版したとかで見せてもらったけど読むに耐えなくて内容はおろかタイトルすら記憶にすら残らなかった
逆に有名小説家で多作長編シリーズ過ぎて、脇役の髪の毛が金髪から黒髪になっていたり設定忘却、誤字は当たり前という作家でも読者をワールドに引き込めるだけの
幻想力があればファンは文句を言いつも小説を毎回本屋で買うからね
今の時代は無料のコンテンツを出してネットメディアである程度注目を集めてから、売り出したほうがいいのかもしれない
人を引寄せる文章ではない芯からのダメコンは無料であっても話題にはならない
Permalink | 記事への反応(1) | 07:52
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それって自費出版なんじゃ? 自費出版はクズコンテンツを出版・印刷会社が自分らのビジネスのために刷るもの。 玉石混淆どころか、ほぼ100%クズコンテンツと言っても過言ではない。